2012年01月31日

議事録・・・

ちょっと近況報告・・・
今、夏からやってるプロジェクトの報告書を作っていて・・・ちょい忙しいです。

報告書を作るにあたり、必要になるのが・・・「議事録」・・・です。
当時の議事録を読み直し、状況を思い浮かべ、議論の内容やルール(条件)の変更などが浮かんできます。
こうして、その当時の事を思い出しながら「なぜこうなったのか」、「どういう議論があったのか」、「どう対処したのか」、「その結果どうなったのか」、「反省点は何か」などをサラサラっと書きながら、画像ソフト、パワポ、ワード、エクセル・・・当然CADも駆使しつつ、資料をまとめてます。
一時は、動画にしようかな・・・とか・・・喋って伝えるのが面倒なんで、PCに原稿読ませちゃうかな・・・とかも考えていましたが、やはり肉声で、マイペースにページをめくりつつ報告する方が判りやすいかな・・・と思って、断念?しましたw

ぶっちゃけ、動画にする方が面倒になっただけかも・・・まぁ、これは後々機会があればやってみようと思っていますが・・・orz

と・・・まぁ、こんな作業をしている時に・・・東北震災の議事録が無いというニュースを聞いた。
正直言って・・・嘘だろ・・・と思いました。

こんな私でも会議や打ち合わせの後は議事録を必ず作ります。
なぜなら・・・記憶力に自信がないので・・・orz
ただ、私の場合、ちょっと変わってて、会議や打ち合わせの時は、ほぼメモを取りません。説明するために絵を描くことはありますが・・・。
会議や打ち合わせに集中してる時は、頭の中で色々な事をまとめて、再構築して、発言して、その場で確認し、結論を出していくのです。
そして、会議や打ち合わせの直後または翌朝には、議事録を必ず作ります。

普通、会議の後って・・・必ずと言っていいほど、その報告をしなきゃいけないじゃないですか・・・
どんな内容で、どうなったか・・・って・・・当たり前ですよね。

その当たり前の事が出来ていない政府って・・・どう思いますかね?

と思っていたら、与党の幹事長が「政府・民主三役会議の議事録は取ってもいないし、公表する考えもない」みたいな事を言い始めた。
まぁ、公表はしなくてもいいですが、議事録を取ってないのは問題でしょう。
なぜ、そこを隠さないのかw
仮に私なら「議事録はあるが公表する必要はない」というでしょうね・・・議事録が無くても・・・。

ここに来て思い当たった・・・これが、与党の体質だと・・・
党内の議事録を取らないとすれば、どういう事になるか・・・ちょっと書きだしてみる・・・

例えば、ある法案について会議を行ったとすると・・・
その法案の出来上がっていく過程の記録が無いという事になる。

(例えば、子ども手当が満額支給で26,000円という金額になったか・・・などの理由)

過程が分からないので、理由を説明出来ない。
理由を説明できないので、適当にそれっぽい事を言う。
適当に言ったので、辻褄が合わない。
辻褄が合わないので、論点を変える。(「子ども手当は経済対策なんです。」みたいな)
そして、議事録が無いという事は、統一した意見、見解にならず、みんなバラバラな事を言う。

という事になりませんかね?
これって・・・「マニフェストの政策」や今話題の「社会保障と税の一体改革」に当てはまりませんか?
検証する気はありませんが・・・たぶん、当たらずとも遠からずだと思っています。


posted by ストーン at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする