2013年09月29日

消費税・・・

私の周りでは、消費税の税率上げに賛成派はいません。


誰もが「今の消費税の税率を上げる事」は反対しているし、せっかく好景気になりつつある事を実感している。
景気は「気」ですから、雰囲気というか、気持ちというか・・・それで左右される物です。

アベノミクスの実績を見て、そのまま参議院選挙に反映されていると思う。

自民党の大勝は、国民の期待の現れであり、国会議員にしてみれば重圧かもしれません。



なぜ、消費税の税率を上げる必要があるのか・・・

「社会福祉に・・・」という大雑把な言い方が言い訳で使われる事が多いが、細かく言う時は「年金や医療に・・・」というテンプレートでしか論じれていない。
まぁ、たしかに私が年金を貰える頃には無いかもしれない・・・と思う事もある。

単純に言えば、税収が足りないという事ですよね?
税率を上げれば、税収は増えるんでしょうか?
過去の消費税の増税をやった時も増えていない事実がある。
これこそ、机上の空論ではないでしょうか?



税率を上げるより、GDP(国民総生産)を上げた方が手っ取り早いと思う。
GDPを上げる方法は、好景気にするだけ・・・

何が変わるかというと、
1.就業者が増える(所得税)
2.企業が儲かる(法人税)
などなど

と・・・これだけでも税収がアップするんじゃないでしょうか?
更に就業者が増えるという事は、生活保護者が減るという事で、社会福祉に使う税金が減るんじゃないでしょうか?

そうしたら、消費税を上げる必要も無くなる。

という展開は考えられないんでしょうかね。

今、行われているアベノミクス・・・

これって景気対策ですよね?

GDPを上げようとしていますよね?

うまくいってますよね?

是非、このまま続けて欲しいと思います。


さて、ここに来て新たな言い訳が出てきました。
「消費税の税率を上げない、または延期の場合、国会で議論しなければならなくなり、他の法案が議論できなくなる」という言い訳・・・

あ・あの・・・とんでもない言い訳なんですが・・・
そんなことで、消費税の税率を上げられては、身も蓋もない・・・


ここで、必殺技を伝授しましょう。

「法案の棚晒し」です。

今まで、いくつもの法案が棚晒しで消えていったんだから、今更、これだけは議論しようだなんて・・・バカも休み休み言って欲しいものです。
消費税の税率を上げるのを止めた事に反対する勢力があるとしたら、何党ですか?
ほとんどの政治家は消費税の税率を上げたら、景気に水を差すっていう見解ながらも税率上げに突き進んでるというのなら、止めると判断したら、争点にもならないでしょうに・・・。

で・・・テレビに出てた自民党の大物政治家とかが、言ってましたよね。
「消費税の税率を上げて、経済的弱者には5兆円使って、何らかの対策をする」みたいな事を・・・

アホですか?
問題が出る事が解っていながら、消費税の税率を上げて、その対策を考えているとか・・・
この5兆円分の内容を議論する時間だって掛かるでしょうに・・・

他の法案の為に時間が無いんでしょ?

だったら、今、消費税の税率を上げるべきでは無いでしょう。


安倍総理の選択肢は・・・以下の2つだけにしてもらいたい。

1.消費税の税率を上げません(で、法案の棚晒し)

2.解散総選挙で国民の心意を問います。(で、自民党は消費税の税率上げに反対)


2は、超神展開だと思うが・・・やってみてほしい気もする。
だって・・・消費税の税率上げが争点になったら、対自民党の勢力は消費税を上げると言わなければならないんだもの・・・そしたら、単独で2/3とかいっちゃうかもね。
公明を切ったり、色々な展望が見えてくるようになる。

あれだけ、外交をうまく立ち回ってるブレーンがいるんだから、2の超展開・・・無いかなぁ・・・






おまけ
posted by ストーン at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月25日

まともな野党・・・

長期政権になる可能性のある、今の日本に足りないものは何か・・・

それは、「まともな野党」だと思います。


私が考える理想的な野党とは、国会で決まった事については、真摯に受け入れ、法案の内容についての疑問や注意を喚起する党だと思っています。
こういうのを建設的な議論というのでしょう。

選挙や利権ばかりを考えているような政治家は要らないという事です。

野党時代の自民党は、結構まともだったと思う。


原発の問題にしたって「いる」「いらない」とか「危険」「安全」の議論ではないはずで、すでに事故調の報告書が出てきているんですから、それに基づき規制するなり、法律改正して、稼働出来るものは、再稼働させれば良いし、ダメなものは廃棄していけば良い・・・と思っています。
つまり、今の内閣のやり方で良いと思う。


消費税の問題だって「上げる」「上げない」ではなく、何時上げるかという問題で、出来るだけ遅い方が良いと思うけど、上がる事は法案が通っちゃってるんで、覆せないと思っています。
出来る事と言えば、時限的な条件付きなんで、上げると決定した時の条件をきちんと検証して、納得する事しかない。
つまり、今後の検証次第だという事です。


そういう、内容についての深い議論が出来る野党が・・・欲しい・・・。


今の野党の動きを見ると・・・選挙の責任がどうとかいう動きばかりで、つまらない。
選挙の反省として「どうして国民に受け入れられなかったのか」を考えていない党は要らないですね。
まぁ、存在自体を拒絶された党もあるでしょうけど・・・それは置いておいて・・・w

要は簡単・・・政策についての具体性、実現性が無いから負けたのです。
更に砕いて言うなら、対自民党という構図でしか、物を語れない党ばかりだったという事です。
もうちょっと言うと・・・与党になる気なんか無い党ばかりだという事・・・
与党になって自分達の政策をやりたいのなら、最低限、過半数以上の立候補者を出していなきゃおかしいんですよ。

それくらいの立候補者を擁立できないのなら、党としての意味は無いです。
その点では、まだ、民主党はマシかもしれません。


という事で、野党改変みたいな話題も出てますが、国民を舐めるのもいい加減にしてほしい。
特に衆議院、参議院問わず比例で当選した人は、仮に離党や解党となった場合は、辞職してほしい。
それが筋というもので、国民は、そういうところに敏感なんですよ。
改変するなら選挙前にやっとけって話です。


さて、元首相のように処分されそうな人や離党する、または離党させられる人達は、筋を通すことはできるでしょうかねぇ。
まぁ、無理でしょうけど・・・。

そんな追求みたいな事を国会でやらないでくださいね・・・時間の無駄になります。
一国会ウォッチャーとして、そういうのは、面白く無いんで・・・。

お願い致します。

posted by ストーン at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

ちょっと暇つぶし・・・

近況から・・・一応、就職が決まって8月から就業する予定です。

それまで、暇をしているので、お遊びに・・・とある政党の党首が書いた文章の添削作業というか、私ならどう表現するか・・・と考えてみました。

無題.jpg





暮らしを守る力になる。

民主党は再生の第一歩を地域を歩くことから始めました。
民主党は、再生の第一歩として、地域を巡り皆さんの声を直接聴く事が大切であると考えました。

物価高に苦しみながら年金で暮らしているご高齢の方々。

収入が増えない中で、懸命に子育てに奮闘しているお母さん、お父さん。
原材料の高騰に悩む中小零細企業の経営者。
そして被災地でふるさとの再生に取り組む若者たち。
政治に届いていない小さな声、切実な声を聴きました。

そして、様々な声が聴こえて参りました。
物価高に苦しみながら年金生活をしている方々や低収入でありながら子育てに奮闘している方々、原材料の高騰に悩んでいる方々、被災地で頑張っている方々などから、今まで、私達政治家に届かなかった悲痛な声も沢山ありました。


生活者、働く者の立場、私たちはこの原点に立ち返ります。

そこで、民主党は「国民の立場に立って政治を行う」という原点に戻り、政策を考え、実行していく事を改めて決意しました。

めざすのは、この日本、今の時代にふさわしい「共生社会」。
すべての人に居場所と出番がある、
強くてしなやかな共に生きる社会です。

民主党は、今の日本の時代に相応しい「共生社会」を目指しています。
「共生社会」とは、全ての国民に雇用と安定した暮らしがある、強くて靭やかな社会です。


雇用をつくり、所得を増やし、暮らしを安定させる。

今現在、少ない雇用や所得、震災等による暮らしへの不安、このような問題点を解決していく事が重要だと考えています。

社会を支える中間層を厚く、豊かにして
日本の経済を蘇らせます。

日本を甦らせる為には、社会を支えている中間層を豊かにする必要があります。

支え合い、信頼できる医療、年金、介護をつくる。
一人ひとりの命をなにより大切にして
日本の活力を創ります。

そして、医療、年金、介護等の制度を見直し、老後の安定した暮らしを約束します。

こども、子育て、教育、人への投資を拡げる。
女性の活躍とチルドレンファーストで、
日本の未来を切り拓きます。
私たちは、くらし、いのち、みらいを大切な政策の柱とします。

安定した暮らしの中には「子育て」「教育」「人材」という、未来に繋がる日本というのも重要だと考えてます。
民主党は、「女性の活躍」や「チルドレンファースト」を後押しするような政策を重要視しています。
「安定した暮らし」「子供達の命」「明るい未来」を政策の柱と考えています。


あなたの声、あなたの想いを噛みしめて、
「暮らしを守る力になる。」
この一心で改革をすすめます。

私達民主党は、国民の皆様の様々な想いを背に「暮らしを守る力になる。」
この精神で邁進していきます。




こんな感じでしょうかね。(赤が私の考えた文章です。)
内容がよく判らない(同意しかねる)部分もあるので、大変でしたが・・・^^;

そうそう、別にこの党を支持するつもりはありませんので、あしからず・・・。
ただ、お粗末な文章だなぁ・・・と思っていたので、参考にしただけです。
posted by ストーン at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月22日

参議院選挙が終了して・・・

昨日で参議院選挙も終わり、これから行政が加速するであろうと予測されます。
結果は、ほぼ想定通りだったのではないでしょうか・・・。

まぁ、社民党の0議席や渡辺氏の落選などを期待した人も多いかと思いますが、一度に全部をひっくり返すのは難しいし、危険でもあると思うので、今回はこのくらいで十分国民の意思を示せたんじゃないでしょうか。


問題はここからなんですよね。

私としては、内閣改造で、国交大臣を変えてほしいとか言いたいことも色々あるんだけど、そういう流れになるかどうか・・・

あとは、まともな野党が出てこないかな・・・とか・・・

選挙違反の取り締まりはどうなってるのか・・・とか・・・

今回の選挙は、前にも述べてますが、今後3年間は選挙が無い可能性の高い重要な選挙だった事を自覚して、与野党に関係なく政治家になった人達には、今まで以上に国民の目が光ってることを意識して政治をしてもらいたい。


ネット選挙解禁で、ネットの怖さも知った事でしょう。
あらゆる記録が残っている、それらをネット上から国民がいつでも知ることができる。
どこぞの党首は選挙運動期間中にネット批判もやらかしましたしね。
そこの元党首(元総理)はツイッターやらブログで色々やってましたが・・・。

時代が変わってきているんだから、政治も変わっていかなきゃダメなんですよね。
いつまでも紙資料やフリップで国会やってるのすら、時代遅れだと思いますし・・・
マイクの前まで来てから、話をするような流れも見直してほしいものです。


まぁ、まず、野党がやることは参議院で国会拒否でしょうね。
なにせ、前参議院国会で、総理を問責したんですから・・・
与党は過半数の議席を得たので、無視するでしょうが、それを「与党の暴走だ!横暴だ!」と叫ぶでしょう。
こんなシナリオは、国民の誰もが描いているはずで、その通りになったら滑稽です。


マスコミはというと・・・すでに「一票の格差が〜」というニュースが出てます。
これは・・・正直言って政治家のせいではなく、有権者のせいなんですよね。
投票率が低いとこういう結果は出るものなんで、何度やっても同じなんですよ。
投票率を上げる方法を考えないと定数をいじっても改善は無理・・・
例えば、投票に行ったら減税します・・・とか・・・地域振興券みたいなものが貰えるとか・・・なんか行ったら得することでもやればいいのに・・・といつも思います。
ちょうど、夏祭り時期だったので、選挙に行った時に出店でもないかな・・・なんてのも思いましたw
どの党とは言いませんが、投票率が低い方が良い議員なんかは反対するでしょうけど・・・。




話は変わって・・・宮城県の選挙はハラハラしたなぁ・・・
途中経過では勝っていたのに、競馬で言うところの・・・第4コーナー回って直線ゴール前で、差されて鼻差負けみたいな感じ・・・
岡崎vs和田の2着争いは、結局最終的には5000票くらいの差しかなかったからね。
辛勝ですが、これって精神的には圧勝よりダメージ大きいと思いませんか?


posted by ストーン at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

選挙の争点・・・

先週、参議院選挙の公示があり、選挙運動が始まりましたね。

さて・・・今回の参議院選挙の争点は何でしょうね?

よく言われてるのは、「原発問題」「経済問題(アベノミクス)」「憲法改正」あたりでしょうか・・・



「原発問題」は・・・

前にも書いたように思うんだけど、問題は「必要」、「不要」ではないと思う。
だって・・・現状・・・あるんだもん・・・
なので、本当に議論すべきは、「どのように安全に運営するか」であって、今更、「いる?」「いらない?」ではないと思うんだよね。
そこを履き違えてる政治家は選びたくない。



「経済問題(アベノミクス)」は・・・

正直言って、経済は素人だけど、効果が現れるまでに時間は掛かるものと思ってる。
なので、本来はもうちょっと見てみないと判らないと思う。
景気は「気」なので、気持ちの問題で、「駄目だ、駄目だ」と言ってても絶対に良いことなど無い。
そこに「なんか良いな」と思わせるだけで、景気は変わる。
こういう戦略は悪くないと思う。
継続してほしいので、批判してる党は選びたくない。



「憲法改正」は・・・

まず、自民党の単独過半数は取れると思うけど、2/3は無理でしょう。
そして、まだ、自民党ですら「草案」と言ってるものしかない。
すなわち、国会ですら議題にしてない。
この段階で、憲法改正について語ってる党は、フライングでしょう・・・論外です。
まずは「国民に憲法について考えさせる」という喚起だけで充分なので、早急に変えようなどとは・・・たぶん、思ってないと思う。



ということで、これといって争点が無いのが、今回の参議院選挙だと思う。
仮に、上記の事を争点としたならば「与党vs野党」という構図しか出てこない。
野党で勝とうと思うなら、他党との協調が必要になり、問責の時と同じ形になる。
野党と一括りにすれば、ある意味、二大政党制になる。
ということで、選挙後に野党(共産党、維新の一部除く)が合体するんじゃないかな・・・なんて思ってます。
逆に維新は分裂するかも・・・とも思ってます。


まぁ、どうなるか・・・楽しみです。

皆さん、7月21日は、選挙に行きましょう。
posted by ストーン at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月27日

選挙制度・・・

国会も閉幕し、いよいよ参議院選挙が近づいてきましたね。

そこで、改めて選挙制度について確認しておこうと思います。

えっと、まず・・・今回は参議院選挙で・・・

選挙区と比例代表制があるよ・・・と・・・


選挙区ってのは、各地域で立候補した人から選ぶ選挙ですね。


では、比例選挙ってのは?

2001年から「非拘束名簿式」ってのになってるんですね。

その前までは「拘束名簿式」ってやつだった・・・と・・・


まず昔の方式の「拘束名簿式」とは、どんなものだったのかというと・・・

投票者は政党にのみ投票し、その政党が提供した立候補者の順序に影響を与えない。

すなわち、政党名だけを書いて投票するやり方で、立候補者の順序は政党が決めるという形式か・・・
ふむふむ・・・たしかにそんな感じだったような気がする。

だから、名簿順が・・・という人が多いんですね。



では、現在の方式の「非拘束名簿式」とは・・・と・・・

有権者は政党または立候補者のいずれにも投票することができる。個人名が書かれた票は、その者が所属する政党の得票となる。名簿順位は政党があらかじめ決めることはできず、個人票の得票数に応じて順位付けされ、当選者が決定する。

すなわち、政党名でも個人名でも投票できて、個人名の場合は優先順位に影響があるってことになるのかな・・・
ふむふむ・・・たしか、前々回は、個人名で投票した記憶があるなぁ・・・前回は政党名にしたと思うけど・・・


って事は、政党は支持するけど、この立候補者は嫌だ・・・とかいう場合は、政党名ではなく、個人名で他の立候補者に票が集まれば良い・・・って感じかな・・・



選挙ってさ、毎年あるわけでもなく、数年毎にあるんで、やり方を忘れてて適当に書いちゃう事もあるんですよね・・・んで、実は無効票になってたりね。

ここ最近、学んだ事は、選挙って大事だなぁ・・・という事なので、しっかりと投票に行きたいと思います。


詳しくはウィキででも調べてみると良いと思います。

posted by ストーン at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月13日

選挙の争点・・・

何度か選挙について書いてきたけど・・・
今度の参議院選挙において重要な争点はなんだろうと・・・
最近、よく考えさせられている。

なんで、こんなに気になるのかというと・・・
今後、衆議院の解散が無ければ3年間は選挙が無い事になるからです。

何を争点として見るか・・・なんですが・・・
原発?TPP?年金?復興?経済対策?憲法?などなど・・・色々と細かい事が出てきてますよね。

それぞれについて、私とまったく同じ意見の党は・・・無いですね。
では、どのように選ぼうかな・・・と考えていたんですが・・・

優先順位をつけて・・・という人もいると思いますが・・・

私は、こう考えます。


日本人であることに誇りを持ち、日本の成長力、技術力を信頼し、活用し、将来の日本の形を考えている党に一票を投じたい。


そこで、ネット選挙運動をじっくりと見てみたい気がする。
正直言って、他党を批判しているだけの党など要らないと思うし、将来の日本の形を語らない党や現状のダメ出ししかしない党などなど・・・も必要無い。


今、ワクワクさせる話をしてる番組が毎週金曜日だったかな・・・にやってる
山本一太大臣の「直滑降ストリーム」の大臣vs大臣シリーズ
こういう未来志向の番組は面白い・・・
特に面白かったのは、新藤総務大臣の発想・・・
縦割り行政に横串を刺すっていうんですかね。
各省庁の横の繋がりを作ろうとしている。
これは、評価出来るし、視野が広くて、面白い案が多くて・・・
その分、大臣は大変なんだろうなぁ・・・と思う。


posted by ストーン at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月04日

ネット選挙・・・

総務省のHPを見てみた。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10.html


【選挙運動とは】

 判例・実例によれば、選挙運動とは、「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」とされています。

【選挙運動期間に関する規制】

 選挙運動は、選挙の公示・告示日から選挙期日の前日までしかすることができません(公職選挙法第129条)。
 違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。

【未成年者等の選挙運動の禁止】

 未成年者(年齢満20歳未満の者)は、選挙運動をすることができません(公職選挙法第137条の2)。
 違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。
 また、以下の者も選挙運動を禁止されており、それぞれ、違反した場合の罰則が定められています。

選挙事務関係者(投票管理者等)(公職選挙法第135条)
特定公務員(裁判官、検察官、警察官等)(公職選挙法第136条)
選挙犯罪等により選挙権及び被選挙権を有しない者(公職選挙法第137条の3)

【文書図画の頒布の規制】

 選挙運動のために使用する文書図画※は、インターネット等を利用する方法により頒布する場合を除き、公職選挙法第142条に規定された一定のもののほかは、頒布することができません。
 したがって、ウェブサイト等に掲載され、又は電子メールにより送信された文書図画であっても、それを紙に印刷して頒布することはできません。
 違反した者は、2年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第243条第1項第3号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。

※文書図画について
 公職選挙法における文書図画とは、文字若しくはこれに代わるべき符号又は象形を用いて物体の上に多少永続的に記載された意識の表示をいい、その記載が象形による場合を図画といい、文字又はこれに代わるべき符号による場合を文書というものとされています。判例上、コンピュータのディスプレイ上に現れた文字等の表示も、公職選挙法上「文書図画」と解されています。


ふむふむ・・・
この中で重要なのは・・・

・未成年等の選挙運動の禁止

あえて、未成年「等」と入ってるところ・・・外国人もダメよ〜って理解で良いのかな?
「有権者」の定義が必要だと思うなぁ。

・文書図画の頒布の規制

有権者による電子メールでの選挙運動は禁止で・・・
「文書図画」の定義からいくと・・・HPの印刷物の頒布はダメよ〜って事かな?
どうやら、メディア(DVDやUSBメモリ等)を使っての頒布もダメみたいね。

で・・・不幸の手紙(このメールを受け取ったら○人に転送してくださいってやつ)的な事もやっちゃダメよ〜って事かな?

電子メールでHPに誘導するスパム的なのはどうなんだろうか?

色々見ていたら、候補者による無差別メール攻撃はダメみたいね。
メルマガ登録してる人とかだけみたい。



あんまり周知されてないから逮捕者続出しそうな・・・気がするんだが・・・きちんと取り締まれれば・・・



まぁ、スパム的なメールが増えそうだなぁ・・・
posted by ストーン at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月22日

選挙前の動き・・・

さて、ここのところ、みんなの党と維新の会の選挙協力しない宣言があったりしてますが・・・
まぁ、この2党が何を狙っているのか・・・。

この2党に共通するのは、第三局になり、キャスティングボードを握るのが狙いだということは、誰が見ても判るかと思います。

第三局ってのは、3番目・・・
すなわち、一番気楽な立場で物が言え、多数決では数がそれなりなので、重要になるという、一番美味しいポジションなんです。

今までは、2大政党(自民党と民主党)って形でした。
この場合は、3番目の政党が鍵になりますので、そういう意味で、国民新党がそのポジションに居て、郵政関連法案に挑戦してきてました。

しかし、ここに来て状況が変わってきています。

今現在、2番目にいる民主党が落ちてくるのが、ほぼ確実となっています。

そうなるとどうなるか・・・
3番目と目されている、みんなの党や維新の会が2番目になる可能性が出てきたという事です。

選挙協力などしたら、2党合わせて、2番目になっちゃいますから・・・。

そもそも選挙協力って何だよ?って思っちゃいます。
意見の相違がある?当たり前でしょう。
だって、違う政党なんだから・・・同じ意見なら同じ党でしょ?違うの?
っていうか、違った意味で協力してるように見えます。
選挙協力はしないという協力を・・・

まぁ、2大政党じゃなくなる予定なので、第三局の立場は・・・それほど重要じゃなくなるかもしれませんけどね。


この2党の目的は、3番目になることなので、お互いに2番目にならないように色んな失言をして印象を悪く見せているように見えます。
どちらも、政治家ではなく、選挙屋になってるように見えて、滑稽過ぎます。
元民主党の駆け込み寺になってるんでしょうね。

2番目は、なぜ都合が悪いのか・・・
2番目ってことは、野党第1党・・・与党と正面から対決しなきゃならないんです。
今の自民党は、支持率が高い状態にあり、ここと対決するのは、党の存続も怪しくなるほどの危険を伴います。

まともに対決できる政治家がいるなら、2番目が良いのでしょうけど・・・現状はどうでしょうか。
安倍内閣とまともに対決できそうなのは・・・与党(自民党)か共産党くらいしかいないような気がします。


1番を狙わないような政党は、正直いらないんだが・・・まだ、民主党の方がマシ・・・だった。





posted by ストーン at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

消費税増税・・・

消費税増税について・・・私感です。

消費税増税とは・・・現状の5%を2段階で+3%、+2%と上げて最終的に10%にする事になるかな・・・今のところ・・・。

ここで注目しなければならないのは、なぜ、今、消費税を上げなければならないか?という事だと思います。

社会保障(主に年金)の為と言われてるんだけど、なんで年金がやばいの?という疑問はなかなか議論されない。




私的には、こう思っています。以下の通り

震災後、本来なら復興国債としてやれば良かったものを、政府が国債発行44兆円以下という縛りを作っていたので、これ以上の国債は発行しないと判断した結果、年金を取り崩した。

その時の財務大臣は、野田現首相である。

年金を取り崩した結果、年金財源が足りなくなり、ただでさえ危ないと言われていた年金の危険度が加速した。

この足りなくなった年金の補填の為の財源として、消費税増税を言っているのではないか。




なぜ2段階で増税するのか・・・

増税分の5%の内訳は公表すると言っているが、3%上がった時の事は何も言っていない。

ちらっと聞いた話では、TVで岡田副総理が、増税3%分の用途については公表する気はないと言っていた・・・らしい。

消費税1%=約2兆円・・・3%なら約6兆円という単純計算があるけど、少なく見積もっても4〜5兆円程度は見込める。

これって復興財源として廻したと言われる額に相当するんじゃないかな?

ということは、当時の野田財務大臣が使った分の補填として、この消費税3%分を充てて、何事も無かったようにしたいのではないか。


すなわち、野田総理大臣が、財務大臣時代の失点を隠す為に消費税増税を言っているのではないか・・・と考えると、国民の為ではなく、自分(野田総理)の為・・・という風に私には見えています。

なので、年金改革がどうなろうと関係無いので、自民党への抱きつき戦略をしようとしている。
自民党に対して「議論してくれ」は「考えてくれ」と同意語になっている。
自民党が議論してくれないので、年金制度改革について、答えなどいくら待っても出てくるわけがない。
マニフェストに載せてあるんだから、通常、制度設計は終わってて当然なんだけど、それが出来ていないから、詐欺だのペテンだのと言われる。

能力が無いんだから、もう解散してほしい、そして、消費税増税の本当の意味を晒してほしい。





上記の内容は、あくまでも私感であり、確かなソースの無い憶測である事を改めて書き添えておきます。

あ・・・そうそう、「社会保障と税の一体改革」の「一体改革」とは・・・私の見方がおかしいのかもしれませんが「政府と与党の一体改革」という意味に見えています。
反対派は出てけ的な意味で・・・。
posted by ストーン at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

TPP・・・

最近、巷を賑わせているTPP・・・「環太平洋連携協定」というやつ。
問題ありすぎるんですよね・・・これが・・・。

1.内容が不明である。
2.日本の国益が見えてこない。
3.進め方が稚拙である。

1について
内容が不明なのは、当たり前なんですよね。
日本が参加していないんだから、日本に対するルール作りなんかしているわけがないんです。
「情報が無いから交渉に参加する」・・・という言い訳は一応、理に適った言い訳のような気がする。
日本が交渉参加したならば、条件が色々と出てくる、それらを見て判断する・・・というのもなんとなくそんな感じがしちゃいますよね。
でも、「交渉に参加する」・・・というのは、TPPに参加することが前提であるから、条件が作られるわけで、途中で抜けられるわけがない・・・というのが一応、国際常識なので、「交渉参加=参加」と取られるということらしい。

一応、24項目だか21項目だかよく分からないけど、項目だけはあるらしいけど・・・。
それを見て、どんな事が起きるかを想像して、対策を打てる政府だったらいいんだけど・・・現政権では、大きく信頼を失墜しているので、無理であろう・・・と考えてしまう。

2について
今、こうなるであろう、ああなるんじゃないか、と想像を元に問題点を色々指摘しても、「そうなるとは限らない」「そうならないようにする」「そういう時は脱退すればいい」と言ってお茶を濁すのも判る。
が・・・実は問題はそこじゃないような気がするんですよ。

要は、TPPに参加して、どんな国益を得るかの議論が無いことが問題なのだと思います。
日本が突きつける条件が、何なのかを聞いた覚えが無い。
要求された事を全て飲み、日本からの要求は関税撤廃のみというのでは、割に合わないと思う。

3について
民主党のやり方は、政権交代後から全てにおいて手順がおかしい。
国内を見ていないやり方が、ず〜〜〜っと続いている。
尖閣、普天間、北方領土、竹島などなどの対応が代表的だけど、震災対策や原発問題、マニフェストなどなども同様である。

選挙の時は「国民目線」ということを言い続けていたのに、いざ政権交代したら知らん顔・・・。
これでは、批判されて当然だと思う。

このTPPについては、CO2の25%削減と同じ手法で、海外と約束してから議論する・・・という手順を踏むつもりなのでしょう。

イギリスがどうだとか、ギリシャがどうだとか、アメリカの大統領制は・・・など、海外を参考にした政策論は、いつも言ってるんだから、こういう時こそ「お隣の韓国」を例(サンプル)に議論しろよ・・・と言いたい。

いいタイミングで韓国のサンプルが取れるじゃないか・・・それを参考にしない手はない。
そして、国内で対策を考えて、国民の溜飲を下げてから参加表明・・・というのが、普通に考える手順だろうと思う。
仮にTPPに参加しなくても、いろんな手はあるだろうし、それでもTPPによる国益が勝るなら参加すればいい。

まとめ
簡単に言ってしまうと・・・「現政権には、外交は無理」・・・という事で、辞めていただきたい・・・という事で、解散総選挙をしてください。

「東北復興」という大義名分(免罪符)があるんだから、利用しない手はない。
これは、内向き(国内)に使うものではない、むしろ海外に向けて、「しばらくはインフラ整備等を行い内需を拡大し、デフレを脱却してから考えさせてください。そうすれば、今よりも何倍もお互いの利益になりますよ」と発信するべきものだと思う。


おまけ
そうそう、「超人大陸」でみんなの党の江田憲司議員の動画見たけど・・・あれに騙されないように・・・。
「日本は一流プレイヤーだ、TPPに参加してルールの主導権を握れ」なんて言ってますけど、「プレイヤー」と言ってる時点で・・・ルール作りは出来ないんだよね。
仮に一流プレイヤーでルール作りが出来るのならば、日本を中心とした連携協定を別に作ればいいんじゃないか?と思います。


久々のブログ更新なもので、ちょっとまとめ方がおかしいかもしれません^^;
ちょっと頭の中のモヤモヤを発散する為と政治が、あまりにもおかしい流れになっているので愚痴らずにはいられなくなりました。




日記(ペンキ塗り)
posted by ストーン at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする